アメリカにとって北朝鮮という突っつき棒は都合の良い存在なのだ
というよりこのアメリカのやり口は米国が「モラル、経済、理念」の三つ子の不信の中で
やっとこさアジアに打ち込める魔法の杖のはずなのだが
様々な経済的担保を取りつつ沈んでゆく時間の遅延と資産移動の時間稼ぎの手段として
ライスはこのやり方の限界を正確に掴んではいるが有効な対応策を立てる立場にはもうないということだ、ブッシュ人形のおもり役にはトコトン嫌気が差しながら
アメリカという遅れてきたタイタニックの気丈なパーサーも
もうどうしようもない段階にきてしまったのだ
ある日突然北政府がその実態全てを明かすとき
この魔法の杖の意味が理解される筈だ


by bakaichi5
記憶てふ悪魔来たりて笛を吹く